ゴルトシャッツ

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Date : 2005年12月11日

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怒ったり泣いたりみんなタイヘンにゃー。人間えがおが大事にゃ
――番組終了後おまけとして存在しているはずのスモーキーが、
30分かけた大人たちの葛藤をひとことですっきり浄化させた衝撃の四十三之巻。

「運動神経が悪かったり体力がなかったりするのは恥じゃない」
いまヒビキさんがいいこと言った!!「いまの自分を越えることが大事」。
リアルタイムではコーヒーいれてて聞き逃したところでいいこと言ってました。
と、いうことはここまで言われてそれでもタクシー乗ったのキリヤ少年…。
郁子に手当てされる明日夢、ひとりのキリヤと見せていく演出は
キリヤルームの空虚さが感じられてよかったです。寂しいよね…。
しかし最終的に親の愛に餓えているからこうなっても仕方ないよな
思春期の少年にそう思わせる演出にならないことをどうぞお心がけください。

イブキそれ以上掘ったら、だ・めーーーー!!!
爆笑の先週ラストから始まった響鬼四十二之巻。
それでも搬送中のトドロキと師匠のやり取りにちょっとじんとしてたら

はーる・か・とーお・く・の~~~♪

スタッカート&ヴィブラートでアキラ・フセ、カットイン
じんわり涙もひっこむこのOP演出。ハッキリ失敗だったんじゃ……

正直、主人公達の修行は気にしていると心穏やかでいられないし、
この際どうでも…どうでもいいんですが、
キリヤとの修行の中で明日夢がなにを感じているのか気になります。

それにしてもシビキさんが着ているあの肉厚そうなガウン。
ペントハウスに泊まりハードなビジネスタイムをこなしつつボディー作りに
勤しむえぐぜくちぶ(大外刈り)にしか見えなくてちょっと萎えるでござりますです。

このところ響鬼のことを友人と電話で話すことが多いのですが、
その中で彼女達から放たれる名ツッコミの数々が放送観て蘇り困りました。笑

病室でオレンジライトをあびる師匠のアップをみては、
ザンキさんをキレイに撮ればすべてよしってもんでもないじゃろがぃ!
涙が浮かぶ前に師匠バリ(というよりもういっそ文太?)の一喝が聞こえ、
タクシーに乗ってズルしたキリヤをヒビキさんが見つけるシーンでは
ニョッ
勝手にアフレコがなされます。あの、笑って集中できないのですが。(腹痛)

…おかしい。電話ではみんな結構真剣な意見だったというのに。

そんな冗談はさて置き、掛け値なしにうつくしい佇まいの
ザンキさんに集中集中。悲壮感漂うおやっさんとのやりとり、胸に迫ります。
トドロキの再起不能を残念がるおやっさんに力なく反論するザンキさん。

「残念…そんな言葉ですまさないでください。奴は、トドロキは根っからの
鬼なんです。(集中力継続)…鬼であることがヤツのすべてなんです

――――!!!?き、聞いてないですよそんなコト。
ちょっと前に、魔化魍より日菜花というなんともいえない図式を
作ったのはそっちじゃないですか。そう、うな垂れたところで集中力崩壊。
今日の鑑賞はなんだかとてもいそがしいです…。

そんなトドロキも倒れてからはザンキさんザンキさん言うばかりで、
そばについてる日菜花ちゃんのことは完全無視なわけですが。
御大、「ヒーローは恋愛よりも悪退治」というお約束めいたことが
イヤだから恋愛ゴトを多く書くだけで、本当のところは女ギライですよね。
平成ライダーにおける女性キャラの扱いをみてるとそう思います。

そんな隠れオンナ嫌い(決めるな)の毒牙から辛くも逃れている
もち・あき高校生コンビ。なんてかわいいんだ。和むなあ…。
明日夢に触発されて、地域ボランティアの道を密かに進めていたもっちー。
健気です。

この辺りからラストまで、あまり雑念なく観ることが出来ました。
特に病室のシーンは、それぞれの思いが胸に迫ってあと一歩で泣きそうでした。
師匠の思いを伝えようとする澄んだ瞳が美しかった。
それを受けるトドロキの瞳も。静かな、けれど力を感じるいいシーンでした。

しかし次の場面で泣きながらトドロキが思い出したザンキさんが、
実際みた以上に後光さしこむ美顔だったのに衝撃を受けました。
どこの菩薩様ですか。すごい脳内イメージを師匠に持っているんですねトドロキは。
もうだめだおなかイタイよ…涙目になってみた先には、師匠の言葉を思い出し
動かない身体で、それでも起き上がろうと床を這うトドロキの姿と
「がんばり屋だなトドはいつも…」そんな彼に感動的な声をかけるヒビキさん。
な、泣ける。もうこの涙が何で流れているのか自分でも不明です。


戦闘シーンはあいかわらずでしたが、どれほどナナメに観ていても
最後はストーリーに引き込む作り手のパワーを感じる回でした。
願わくばこのまま最後までパワーが落ちませんように。

予告もてんこもりでしたが、どんなにフラグが立とうとも、
いえ立てば立つほど「意外性のない人間は死んだりしない」という
セオリー通り、ザンキさんが死ぬことはないだろうと思っていますが、
…セオリーくずしが好きな御大がそれをくずそうというならそれはそれで
構いませんけれども血を吐くザンキさんを見ればやはり心穏やかではいられません。
去り行くモノとして若人アスムになにかを託すザンキさんも然ることながら、
明日夢の前で倒れてたのが誰なのか、その出来事により明日夢が
何を感じるのか気になります。

そして最近の密かなおたのしみ、番組最後のマン坊&スモーキーが
すごい破壊力を発揮していたのは前記のとおり。すごいなスモーキー。
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プロフィール

たいら/taira

  • Author:たいら/taira
  • ゴールドシャッツ'Goldschatz'
    1996年 ドイツ・タンタウ作出

    Blog歴
    2005年 仮面ライダー響鬼
    感想Blogとしてスタート
    2006年 Blog名変更 
    旧名 -響く鬼ってどんなオニ?-
    2010年 萩野崇さんFan Blog
    - Bush Clover- と統合 

    ~現在に至る

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