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松田賢二さん in 5coins cinemaオープン記念イベント

  • 2005.07
  • 05

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wan.red.gif 5coins cinemaオープン記念イベント
7月2日(土)山形市七日町セブンプラザ5F-cinema e'ta
出演:松田賢二/ 村井美樹/ 田中有紀美/ 山崎潤/ 唐橋充/ 加納周典監督/ 井手良英監督

5coinscinema.jpg

ライヴドアの関連会社「ブロードバンドピクチャーズ」が全国に先駆け
山形「cinema e'ta」を1号館として5コイン(500円)で映画を上映する「5coins cinema」。
「おまえが嫌いだ」「KAZUMA≒AMUZAK」の上映を記念したオープニングイベントに
松田賢二さんがゲスト出演されるということで、山形七日町まで出かけてまいりました。

会場となる「cinema e'ta」は総数80席のあまり大きくない映画館。
(あともうひとつスクリーンがあってそちらはもっと大きいそうです)
座席数が少ないことから混乱を心配する声も多くありましたが、
前日からの雨が嘘のように晴れわたったこの日の天気そのままの
晴れやかであたたかい雰囲気のイベントになりました。

7/2に書いたとおり舞台での並びはこんな感じ。

加納監督、松田さん、村井さん、田中さん、山崎さん、唐橋さん、井手監督

両監督が作品のことを語り最初と最後を締める一方、
松田さんと唐橋さんが主に和み担当と笑わせ担当。
真ん中の女性二人がそれぞれの相手役をしっかりフォローして、
山崎さんが落ち着いた雰囲気でコメントを述べる。
密に接して作品を作ってこられただけあって、25分という短い時間ながら、
両作品とも監督・キャスト間の良質な人間関係が伺えるステキな舞台挨拶でした。

以下は主観にまみれた当日のレポート。
客観性に欠けた文章なうえ「おまえが嫌いだ」チーム中心です。
申し訳ない。
長くなったので「KAZUMA」チームはまた別に書かせていただきます。


「500円で映画を上映するという、歴史が変わっていくかも
しれない時に作品を世に出すことが出来て光栄です」

シブい雰囲気で話される加納監督から舞台挨拶がスタート。
当初聞いていた関係者のご挨拶はありませんでした。

「ハイ。こんにちはぁー松田賢二です」
司会者のコールに間髪いれずに挨拶を始めたものの、
最初の返事以降はゆっくりした口調の松田賢二さん。
「……えーと、… … …あぁッ」
言葉がつづかず小さく叫んだあと、咳払いひとつ声を張って
「山形県とかけてぇ~5coins cinemaと、とくぅー」

大喜り!?

会場が騒然とする中、「そのこころは?」
すぐにノッた加納監督にお付き合いの長さを感じましたが、
「・・・あと、山崎さんおねがいします
山崎さんにオチ丸投げの松田さん。(笑)
困り笑いを浮かべた山崎さんが、ポツリともらした
「初対面なのに(笑)」というつぶやきを聞いてさらに爆笑。

知 り 合 い じ ゃ な か っ た 。 (笑)

山崎さんの呟きには松田さんご本人も笑っていらっしゃいました。
賢二さん、いわゆる『無茶フリ』ですよね…(爆笑)

その後もコメントに苦しむ松田さん。
「えーと、あのー・・・よろしくお願いしま
(思い出したように)あ。本日はありがとうございます。
今日は遠方から来た・・いらっしゃった方もいらっしゃ・・・
いらっしゃった方もいらっしゃる?いらっしゃ……んんぅ~??」

尊敬語の使い方で自問自答の世界に突入していらっしゃいました。

「遠方からおいでになった方もいらっしゃるそうで」でしょうか。
もしくは「遠方からの方も多くいらっしゃるそうで」。
こちらの方がスッキリしていてオススメかもしれません松田さん。
(読んでいらっしゃいませんから)

最後は「きた?…きて?」完全にぐるぐるしていましたが、
「まぁ、そんな感じ」という加納監督の助け舟もあり、
ありがとうございます」とお礼を述べてあいさつ終了。

つづく安奈役の村井美樹さん。
ルックスは細くてかわいくて男を振りまわす安奈そのものですが、
話し始めるとよく気がついてしっかりした印象の村井さん。
2回あったコメントの両方とも、ぐるぐるになってしまって
あまり話せなかった松田さんのファンのため(たぶん)
松田さんに絡めたエピソードを話してくれました。

「こんにちは。村井未樹です。
『おまえが嫌いだ』で安奈役をやらせていただきました。
・・・いま、松田さんすごい人気あがっていらっしゃるんですけれど、
普段はこんなぼんやりされた方で(笑)、でも役を演じると全然違っていて
すごくギャップが激しいところが役者として素晴らしいなと思うんですが。
一緒に仕事が出来てとてもすごい経験をさせていただきました」


村井さんが「~人気があがってる」とコメントした瞬間、
『!?』って感じで村井さんをふり向いた松田さんが(こっそり)可愛かったです。

安奈はおまえが嫌いだといわれるだけあって
とんでもない性格で役作りに苦労した、というコメントも
納得のおっとりとした感じのいいお嬢さんでした。

最後は、はにかみながら
「楽しんで・・きらっしゃい mark_011.gif
覚えたての山形弁でかわいらしくご挨拶。
難しい役を演じる機会を与えられたことを感謝していると話し、
演じることに対して真摯な姿勢を感じさせた村井さん。
これからもがんばって欲しいですv

作品の見所を聞かれた加納監督。
「この作品は初めてのラブストーリーで自分の恋愛感を描きました。
演じた松田賢二曰く、『幼稚で』 『アホな』男なんですが、十年来いっしょに
やっていて良いも悪いも全てわかっている松田賢二に、すべてを託しました。
相手の安奈は、男から見るとああいう何考えてるのかわからない女って、
腹が立ちながらも追っかけたくなるんですね。
村井未樹はそういう女から嫌われそうな女役を、迷いながらも必死に演じてくれて。
松田賢二もいっしょにやっていてこんなに悩んだことはないなというくらい
苦しみながら演じてくれたその答えが画面にでているので、
そんな素敵な二人を観てください」


作品、キャストへの愛を感じさせる加納監督のコメント。
松田さんは隣で静かに頷きながら聞いていました。
そんな監督との15年になるというお付き合いを聞かれた賢二さん。
「今回ご出演されていかがでしたか?」に、監督と顔を見合わせて
「うぅ~~~ん…」そろって息の合ったため息ひとつ。(笑)

「今回の郡司役は加納監督がモデルということで・・・
(ここで加納監督が「あんなにカッコよくないよ(笑)」とコメント)
・・・アカン。なんも浮かばへんわ~(ため息)」


こまって天を仰ぐ松田さん。
思わず「がんばって」と声をかけると、パッと身を起こして「ハイ!」と
返事してくださって恐縮しました。返ってすいません…。
その後かなりがんばってくださいましたが結局言葉は見つからず、
窮地にたった松田さんは伝家の宝刀
「あと、山崎さんおねがいします」を抜いていました。(笑)
申し訳なさそうにしていらっしゃいましたけど、
ファンは関西弁が聞けただけで嬉しかったりしますから。
ため息混じりですごい美声でございました。

(おま嫌チームでは)最後となる村井さんが、
撮影中の印象深いエピソードとして『ロケ最終日に子役のなっちゃん号泣話』を披露。
水を抜いたダムという珍しいロケ地で立ってるだけで楽しかったそうですが、
なっちゃんに特に嫌われた松田さんは、抱くとそっくり返って
「はなせーーー!!!泣」と、大泣きされて大変だったそうです。
泣きすぎで死んじゃうんじゃないかと心配になるくらいだったと話す
村井さんに、おま嫌公式HPでこのエピソードを語る松田さんを思い出して静かに涙。
いやごめんなさい。大変だったろうなーとかなり笑ってしまいました!

賛否両論あった「おまえが嫌いだ」ですが、
あのラストを観た後もわたしとってはやっぱり好きな作品で、
それはたぶん暴力的な描写や乱暴な愛情表現のなかに垣間見える
加納監督のやさしさを感じるからだと思うんですが
(これを愛と呼ぶのかもしれません)、監督・キャストおふたりの
作品に対する思いに直接触れることができさらにその気持ちを強めました。

松田さん観たさに出かけた舞台挨拶で思わぬしあわせを味わうことができました。

わたし、やっぱりこの作品大好きです。

と、自分の気持ちを再確認したところでいったん区切らせていただきます。
blogにあるまじき長さというか、もとより文章を書く才能などミジンコほどもない
私ですが、イベント・レポは書くのに特に難儀します。
siteからお付き合いくださってる方はコイツってばまた仕上げられないのではと
ヤキモキされたことと思います。いつもどうもすいませんー。

以下つづく。
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アリクイ

subjectたいらさんに3千点

あの「がんばって!」はたいらさんでしたか。
きっと(山崎ファンばっかだし…俺ひとり後入りだし…あいさつ下手だし…)とぐるぐるしていた松田さんには女神のように見えたことでしょう!

…もちろんその瞬間私の視界には山崎さんしか入っていませんでした。ごめんね松田さん。ってゆーか勿体無い。

あまりにも画面でフェロモン150%な方なので「素はぼーっとしている」が信じられなかったのですが生を見て納得。なんか若くてぽ~っとしたカワイイ人でした。でもあのセッティングでどうやって声をかけろというんでしょうw歌舞伎座で「よっ!松田屋」の修行でもしろということか。

たいら

subject倍率ドン!さらに倍。

アリクイさん、こんばんわーv
すぐにコメントありがとうございます。感激です嬉しいですーv
しかも3千点もかけていただいてるじゃないですか!わたしなんかでいいんですか(爆笑)

>でもあのセッティングでどうやって声をかけろというんでしょう
確かに。(笑)舞台挨拶中はじっと客席を見たりしていたのに、映画を観る段階になったら
一切客席を見られなかったのでキモーチさみしく感じましたが、
それが『会場は山崎さんのファンばかりだから俺がどうこうしても…』的な
遠慮の産物だったのかと思うともうどうしていいかわかりません。(どうもしなくていいです)

そんな松田さんの為、これからはアリクイさんと一緒に
歌舞伎に通って腕を磨いていくよう決意も新たに…「いよ!松田屋っ!!」(退場)

ロッテ

subject生マツケン・・・

山形レポおつです~ワーイワーイ
松田氏のテンパリぶりが手に取るように(笑 失礼)わかります。
なんだかかわいらしいですね。
生松田さんのオーラはいかがでしたか?
私もおま嫌大きいスクリーンで見たかったなあ。

今度関東で舞台挨拶があったら絶対行こうと思っています~
ヒビキはすごい行列になるのかしら。。。

たいら

subjectやっぱり「かわいい」がデフォなんでしょうか

ロッテさん、こんにちは。ワーイワーイv
かわいいですね!ワーイってv

レポ喜んでもらって嬉しいですワーイv
松田さんは白いシャツからのぞく二の腕が男らしくて素敵でしたワーイv
それなのに口を開くと・・・(笑)
レポに書ききれなかった仕草としては、「ハイ!」と返事して
のけぞりから戻った時、手にしたマイクをクルッと回していました。
まるで響鬼さんのように華麗にまわしてらして『音撃!?』とかチョットときめきました。(おばか)

スクリーンで観る「おまえが嫌いだ」は本当に本当に良かったですよー
5coines cinemaはこれから増えていくそうなので、ぜひ関東でも上映して欲しいですね!

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開館! 5coins cinema

明日、山形市七日町のセブンプラザ5Fに『5coins cinema(ファイブコインズ・シネマ)』がオープンします。これはブロードバンド・ピクチャーズ(ライブドアグループの子会社)が運営する映画館で、入館料が何と500円!! 今日はマスコミ試写、ということで行ってきまし

  • with-YES! な日常
  • 2005.07.08 12:37

予告編 Featuring松田賢二を配信!

楽映舎HPにて予告編の第二弾!Featuring 松田賢二ヴァージョンを配信しています!ぜひご覧ください。こちらのMovieページ→予告編からどうぞ。

  • 「剣」 公式 Blog
  • 2005.07.08 18:32

ファイブコインズ・シネマオープン!!

「山形からはじまる、映画革命」をキャッチフレーズに大人も子供も500円で観賞出来る『ファイブコインズ・シネマ』1号館(山形市)が今日オープンしたそうだ。ライブドアグループのブロードバンドピクチャーズとムービー・オンが提携して実現。今後の展開に期待している事業

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たいら/taira

  • Author:たいら/taira
  • ゴールドシャッツ'Goldschatz'
    1996年 ドイツ・タンタウ作出

    Blog歴
    2005年 仮面ライダー響鬼
    感想Blogとしてスタート
    2006年 Blog名変更 
    旧名 -響く鬼ってどんなオニ?-
    2010年 萩野崇さんFan Blog
    - Bush Clover- と統合 

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